掲載の情報は2024年度のものです。2025年度に向けてただ今準備中です。
- 2画面表示で机の上がスッキリ
(学部2年・Oさん) - 図を描いて整理するのに便利!
(学部4年・Kさん) - 研究活動にもiPadが大活躍
(修士2年・Nさん)
iPadでは、2つのアプリを同時表示することができるため、配布資料やWebサイトの検索結果などを見ながらノートに書き込む※ことができます。
その上iPadの大きさ(250.6mm×174.1mm)は一般的なB5サイズのノート1ページとほぼ同じです。つまりノート1冊分のスペースで複数の資料を閲覧でき、場所を取らずに学習することが可能なのです。
iPadでノートを取りはじめて気づいた、デジタルノートの大きなメリットは図の書きやすさです。
複雑な図を書くとき、iPadであればApple Pencil1本で数多くの色やペン先の太さを使い分けることが可能※になります。
これによって、難解で抽象的な概念を図にするときもわかりやすくまとめることができ、普段の学習の際に大いに役立ちました!
私は大学院で研究活動をする中で、数多くの論文を読む機会があります。
iPadであれば、難解な英語論文にデジタルメモを自由に残すことができ、しかもそれらをたった1台で簡単に管理できるので、紛失してしまうこともありません。
またiPad上で読んだ論文やメモはインターネット上に自動保存される※ため、パソコンなどの別の端末からいつでも確認することができ、とても便利です!
※このページで紹介したデジタルノートの機能は、使用するノートアプリにより異なる場合があります。
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